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蛇行状鉄器

 

資料名

蛇行状鉄器

ふりがな

だこうじょうてっき

寸法

長い破片:現存長71.2cm、復元全長:推定約85cm

年代

古墳時代後期

文化財の指定

なし

地域

行田市埼玉

解説

埼玉古墳群の将軍山古墳の横穴式石室内出土品。U字形の鉄棒と3回屈曲する曲線の鉄棒を接合する。屈曲する鉄棒の接合しない側の末端部はソケット状に作る。用途が不明なため「蛇行状鉄器」と呼ばれてきた。将軍山出土例は合計5点の破片があるが、屈曲部の数から、ほぼ同大の2個体分があったと考えられる。行田市酒巻14号墳出土の馬形埴輪のうち1点の鞍のうしろ(後輪、しずわ)にこの金具が表現されていたため、鞍に旗指物を付ける金具(寄生、きせい)であることがわかった。朝鮮半島からの渡来系遺物である。