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所在地・連絡先

〒361-0025
 埼玉県行田市埼玉4834   GoogleMap
TEL: 048-559-1111(代表)
   : 048-559-1181(学芸)
FAX: 048-559-1112

 
 

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企画展示室
最新出土品展「地中からのメッセージ」



さきたま史跡の博物館では、(公財)埼玉県埋蔵文化財調査事業団並びに埼玉考古学会と共催で、
令和元年度最新出土品展「地中からのメッセージ」を開催します。

 埼玉県には約10,000を超える遺跡があります。そのうち200 件余りが毎年発掘調査され、
貴重な発見が相次いでいます。

今回は県内の遺跡から出土した土器類をはじめとする各時代の優れた出土品を選んで紹介します。


1 会期


  令和元年7月6日(土)~9月1日(日)900分~1700

  ※9月1日は、900分~1630分 ※ 休館日:月曜日(7/158/12は開館)


2 会場


  
   さきたま史跡の博物館 企画展示室(行田市埼玉4834)




3 主な展示遺跡

                     

(1)栗原遺跡(新座市)

 

 
埼玉県最南端、新座市にある黒目川の河岸段丘上に所在する遺跡です。この遺跡からは、後期旧石器時代前半までさかのぼる
2.8~3万年前の地層(立川ローム層第Ⅸ層)から石器群が検出されました。
 石器の縁辺部に微細な加工が施されたナイフ形石器をはじめとする、さまざまな石器や石刃、チャートや砂岩でできた石器の
剥片などが発見されました。

 

(2)ハケ遺跡(ふじみ野市)

 埼玉県南西部のふじみ野市にある武蔵野台地の東側に所在する遺跡です。複数地点の発掘の結果、古墳時代に少なくとも
4基の円墳が築かれたことがわかっています。
 このうち、第1号墳は、直径15mほどの墳丘は完全に削られていましたが、古墳の周りの堀が幅4mほどで残っていました。
この堀からは、古墳から転落した人物埴輪や円筒埴輪が数多く発見されました。



 (3)北島遺跡(熊谷市)

 埼玉県北部の熊谷市にある熊谷扇状地に所在する遺跡です。北島遺跡はラグビーワールドカップ2019の会場でもある
熊谷ラグビー場の下に眠っていた遺跡でもあり、発掘調査によって、古墳時代から奈良・平安時代の人々が暮らした生活の
痕跡が数多く残されていることが明らかになりました。
 このうち平安時代のお墓の1基からは、高級な陶器であった灰釉陶器(かいゆうとうき)の長頸瓶(ちょうけいへい)を
はじめとする様々な土器などがまとまって発見されました。


 

 (4)栗橋宿本陣跡(くりはししゅくほんじんあと)(久喜市)

 埼玉県東部の久喜市栗橋にある中川低地の北側に所在する遺跡です。栗橋宿は日光道中の宿場町として知られています。
今回紹介するのは、遺跡名「栗橋宿本陣跡」のうちの町屋と想定される部分にあたります。
 幕末の建物跡をはじめとする江戸時代のさまざまな遺構や、火災で火を受けた食器類などが発見されました。



4 観覧料



  一般200円(120円)、高校生・学生100円(60円)

  (  )内は20名以上の団体料金

  ※ 中学生以下、障害者手帳をお持ちの方
    (付添1名を含む)は無料


 





5 問い合わせ先



  県立さきたま史跡の博物館 資料・展示担当

  行田市埼玉4834

  電話:048-559-1181 FAX:048-559-1112

  ホームページ:http://www.sakitama-muse.spec.ed.jp/

  又は「さきたま史跡の博物館」で検索


6 関連事業

 ○第52回遺跡発掘調査報告会

  日 時:令和元年7月28日(日曜日)10001600(予定)

  場 所:さきたま史跡の博物館 講堂

 ○学芸員による展示解説

  
日 時:7月7日(日)・14日(日)・21日(日)、8月4日(日)
      11日(日)・18日(日)・25日(日)、9月1日(日)、14:00~(約30分)


【参考】

リーフレット表面.pdf

リーフレット裏面.pdf