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瓦塚古墳

瓦塚古墳航空写真 瓦塚古墳
(かわらづかこふん)

博物館に一番近い古墳で、移築民家の裏山のように見えます。全長73mの前方後円墳で、6世紀前半ころに造られたと考えられています。

埼玉古墳群の特徴である、長方形で二重の周堀(しゅうぼり)が巡り、前方部の西側には造出(つくりだ)しが見られます。また、外堀には通路となるような掘り残した部分が1ヶ所あります。


瓦塚古墳からは、整備にともなう発掘調査で多くの埴輪(はにわ)や土器などの遺物が出土しています。出土した埴輪を調べると、墳丘や中堤(ちゅうてい)には多くの種類の埴輪が並べられていたことが分かりました。

筒のような円筒埴輪(えんとうはにわ)だけではなく、家形の埴輪や、水鳥の形(白鳥)をした埴輪のほかに、琴(こと)を弾(ひ)く男・首飾りを付けた女・盾(たて)を持つ男・馬を引く男など多くの人物埴輪も並んでいたようです。

特に、円柱状の太い柱を表現した家形埴輪は全国的にも珍しいものです。これらの埴輪からは当時の住居や服装だけではなく、葬送(そうそう)のまつりの様子をうかがうことができます。


現在、瓦塚古墳には登られませんが、内堀と外堀の一部が砂利敷きによって復原されています。外堀の通路を通り、墳丘の近くまで行くことができますので、古墳の大きさを間近に見ることができます。

瓦塚古墳
瓦塚古墳
瓦塚古墳は登れません